住宅への不満でよく挙げられるのは収納です。しかし最近ではこの収納への不満よりも、コンセントの位置や数についての不満の声がよく聞かれるようになりました。家造りをした人たちからもらうアドバイスは、コンセントはできるだけ多く、そして設置する位置にも気を付けよう!ということです。

コンセントなどあまり気にしたことがなかったという人も多いのではないでしょうか。しかしコンセントは一度設けると後から、ここにもコンセントが欲しいな~と思っても容易に取り付けることができないのです。それだけにできるだけ多くコンセントを設けておくという家庭も少なくありません。コンセントを設けていても邪魔に感じることがないものだけにしっかりと事前に設けておきましょう。

例えば、LDKの中心部分にコンセントを設けておくと、挿し口を変えることなく掃除機をかけられスムーズにお掃除を進められます。最近では充電式の掃除機も多く普及しています。このタイプを使用している家庭や、使用する予定のある家庭では、掃除機を収納する収納庫内にコンセントを設けておきましょう。そうすれば収納している状態で充電も行えます。

またスタディコーナーやパソコンコーナーなどはカウンターの上部にコンセントがあると電気スタンドを使用する際や、パソコンや携帯の充電の際にも重宝します。ダイニングにもテーブルより高い位置にコンセントがあると、ホットプレートを使用する時便利です。暮らしをイメージしながら、どこでどのような電化製品を使用するかしっかり考え、コンセントの位置や数に配慮しなければならないのです。

5月 18

admin

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我が家は家族の繋がりを感じられるように二階にも家族で集えるファミリースペースを設けました。このスペースを設けたことで一階だけでなく二階で過ごす時間も大切にするようになったのです。主にここは家族が寝る前の時間を過ごしています。寝室により近い場所で休憩することで、いざ眠くなった時はスムーズに寝室で休むことができます。

ここで寝る前の時間を過ごすようになり、子ども達は眠くなれば自分で寝室へ行き寝るようになりました。小さい子どもの寝かせつけも楽ですし、子どもが寝た後、チェックしに行くのもより楽になりこのような空間を設けて良かったなと思っています。

昼間は子ども達が遊ぶスペースとして利用しています。子ども達が遊ぶスペースとして利用しているのは、このファミリースペースが吹き抜けに面して設けられているからです。子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して気配を感じられるため、仲良く遊んでいるか、ケンカしていないかなどの状況が一階からも確認できるのです。

ここにはカウンターを設置しています。将来的にはスタディコーナーとして子ども達が並んで勉強できるようにもしています。カウンター上部には照明、そしてコンセントも設置しているのでパソコンやスマホの充電も行えます。このようなスペースがあることで二階は寝る時しか過ごしていなかったのですが、二階で過ごす時間をより充実させることができています。二階のホールを有効活用でき、住宅全体の満足度が高まっています。

4月 7

admin

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梅雨を開けて夏本番となり一番売れ行きを高めている電化製品がエアコンです。猛暑日が連続する中で室内の快適さを保つにはエアコンの存在力は欠かせません。エアコンの需要が高まり取り付け工事も順番待ちとなっている状況なのです。エアコンを選ぶ際に消費者が一番に求めることが省エネ性だと思います。光熱費を削減しながらも室内をより快適な空間にしてくれることを一番に望むものです。

そこで重視してほしい機能が、自動お掃除機能です。フィルターのお手入れや内部の汚れはエアコンの運転効率を下げてしまいます。フィルターやエアコン内部のメンテナンスを自動で行ってくれる機能があることで、メンテナンスを行うという手間を軽減することができますし、省エネ効果も高まるのです。

またフィルターのお手入れや内部の汚れは、不快なニオイの原因にもなります。自動お掃除機能があることで室内の清潔さを保つこともできるのです。今ではこの機能が非常に重視されているのです。また目に見えることでエコに繋がるということもあります。一時間あたりの電気代や、一日、一か月分の積算電気代などデータが表示されることで節約に努める効果もあるのです。

サーモカメラが搭載されたエアコンもあります。体の体温をしっかりチェックして、暑い人も涼しい人も一人一人にぴったりの快適空間が広がるのです。この機能があることで室内を快適にしてくれるだけでなく、人がいないところを無駄に冷やしたりすることがなくなるので省エネ性高めてくれます。省エネ性に注目して夏の暑さを乗り切りたいものです。

2月 29

admin

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住宅にウッドデッキを設ける家庭は多いです。このウッドデッキの素材について考えてみたいと思います。ウッドデッキの素材には、大きく分けて天然木と樹脂木があります。天然木の中にはハードウッドとソフトウッドに分けられるのですが、大抵はハードウッドを利用します。樹脂木とは、木の粉を配合しているもので人工木と言われています。それぞれの素材に一長一短あり、自分達のライフスタイルに合わせて、またウッドデッキをどのように利用するかでも変わってきます。

天然木のウッドデッキは、木の本来の質感を楽しめ木の温もりを肌で感じることができます。また見た目の高級感や、どっしりとした重厚感は魅力的なアウトドアリビングを楽しむ家となります。しかし気をつけておかなければいけないのがメンテナンスです。

ウッドデッキは基本的には雨があたる場所に設置されます。防虫防腐剤が入った塗料での塗装が必要です。塗装メンテナンスの目安は2年に一回と言われています。樹脂木は、リアルな木質感を表現したものが多いです。本物の樹木ではなく樹脂に木の粉を入れるなどした商品もあれば、環境を考え廃材や廃プラスチックなどを成型加工したリサイクル素材を用いたものもあります。好みの色を選択することができますし、天然木のように腐食や色あせの心配はありません。白アリに強く、干割れやささくれがなくお手入れが簡単なことが大きな魅力です。

素材によっては夏は暑くて裸足で歩くことができなかったりします。自分達にはどちらの素材が適しているかを最初にしっかり見極めウッドデッキを最高の空間にしてほしいと思います。

1月 20

admin

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間取りを考える際に、ママスペースをキッチンスペース横に設けてもらうようにしました。家事や育児に毎日が慌ただしく過ぎていくママにとっても、自分の居場所があると嬉しいものです。これが心をリフレッシュしてくれ、家事や育児の原動力にも繋がると思います。

私は家事や育児の合間にパソコンを使い仕事をしています。ママスペースは家事や育児の休憩場所であり、パソコンを集中して行える空間となるのです。また家計簿をつけたり、洗濯物をたたんだりとちょっとした作業を行うにもママスペースがあると子ども達に邪魔されず家事を行いやすくもなるのです。パソコンで仕事をしても、リビングで遊ぶ子どもの様子がすぐに把握できるので、安心して仕事を行うことができます。

ママスペースは木の面格子でリビングやダイニングと視覚的に分けました。面格子がリビングやダイニングからの視線を緩やかにカットしてくれ、ここで過ごす時間は個室に居るかのような気持ちにもさせてくれるのです。木の面格子が空間のアクセントにもなりオシャレな印象を与えます。また面格子なので明るさをしっかりと通してくれるので閉鎖的な印象になるのを避けられます。家族との繋がりを感じながらも、個室のような感覚で自分の時間を過ごせる家になったことで、家で過ごす時間がより充実したものになりました。家事や育児に追われているママも、自分の居場所となるママスペースを設けて心身共にリフレッシュするのもいいと思います。

12月 25

admin

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住宅は近年、高気密・高断熱化が著しく進んでいます。新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材を多く用いたことにより、室内空気が化学物質などに汚染され、そこに住む人の健康に悪影響を与えてしまうようになっています。ハウスシック症候群という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。住居内での室内空気の汚染に伴い様々な健康障害を引き起こすことを総称してシックハウス症候群と呼びます。せっかく建てたマイホームが健康を損なってしまう家になっては意味がありません。

そこで我が家は使用する素材に注目して家造りを進めてきました。まず肌が直接触れる床です。多くの家庭で合板のフローリングが取り入れられていますが、これには化学物質を含有した接着剤を使用します。そこで我が家は時友の杉を使用した無垢材の床にしました。無塗装の床は健康に暮らせる家にするのなら最適な素材なのです。また触感においても合板のフローリングに比べると断然いいのです。合板のフローリングは夏場はペタッと張り付いた感触ですし、冬は冷たく裸足で歩くことができません。しかし無垢材の床であれば、夏でもサラサラした肌触りですし、冬は冷たさを感じるどころかほのかに温かみを感じられるほどなので裸足で居たくなるほどです。

そして壁はクロスではなく漆喰にしました。クロスにおいても貼る際に、化学物質を含有した接着剤を使用します。漆喰なら人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果があるので健康で暮らせる家へと導いてくれるのです。調湿効果にも優れているので一年を通して室内を心地よい空間にしてくれるのです。素材にこだわることで、家族の健康と最高の住宅を手に入れることができるのです。

11月 7

admin

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最近住宅で多く取り入れられているニッチ。このニッチは壁の厚みを利用して飾り棚を設けたり、収納スペースを設けることを言います。我が家にもこのニッチはできるだけ多く設けてもらいました。壁厚を利用するので、空間的に余裕のない広さに限りのある空間でも、飾り棚を設け、空間を華やかにすることができますし、また収納スペースを充実させ暮らしやすさを高めることもできるのです。

例えば廊下などの通路。何もないと殺風景ですし、飾り棚を壁に取り付けると、通行中にぶつかり邪魔に感じたりすることもあります。このような場所でもニッチであれば、オシャレに空間のアクセントにすることができますし、肩にぶつかり邪魔に感じることもないのです。

我が家に設けたニッチはまずキッチンの腰壁に二か所設けました。キッチン側には調味料入れニッチのニッチです。ニッチの奥面にはモザイクタイルを敷きつけデザイン性にオシャレなニッチとなっています。普段使いする調味料を出し入れのしやすいニッチ内に収めることで、家事の効率を高められますし、今まで調味料を並べて作業スペースを狭くしていましたが、広々と作業しやすい空間が広がるようになりました。

腰壁にはもう一か所ダイニング側にマガジンラックのニッチを設けました。ダイニングで雑誌や新聞を読むことの多い我が家は、ダイニングテーブルの上にそれらがすぐに散らかっていました。これをきちんと片づけられるようにマガジンラックを設けたのです。読みたい時にはサッと取り出しゆっくり拝読でき、食事の時にはスムーズに片付けられるニッチは重宝しています。このように壁厚を利用してニッチを設けることで最高の空間となるのです。

10月 14

admin

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我が家のキッチンは天井にまで広がるカップボードを設置しているため、キッチンで必要な物が全てカップボード内に収まっています。三枚引き戸の奥の一面には食器類やタッパーなどを収納しています。そして二面にはキッチン家電を収納しています。電子レンジや炊飯器は毎日のように使用するので一番使いやすい高さに設置し、ホットプレートやたこ焼き器、ミキサーやフードプロセッサーは上段や下段を活用して収納しています。そして三面はパントリーとして食材を収納しています。収納力抜群なので、ついつい特売日に食材やお菓子などを買い込んでもカップボード内にきちんと収めることができるので便利です。

またキッチン家電は目に入ると生活感を感じやすいアイテムでもあります。これらを全てすりガラスの扉で隠して収納できるので、生活感のあるキッチンではなくスッキリとスタイリッシュなキッチンにすることができるのです。キッチンを使用しない時や急な来客者が来た時も、扉で全てを隠すことができるので主婦の大きな味方となるのです。

またキッチンを振り返ると壁一面にキッチンで必要な物を全て収納しているので、家事の効率も高まるのです。必要さ物をほとんど移動することなくサッと取り出せるからです。キチンは女の城とも言われています。それだけに私は住宅の中でこのキッチンを重視しました。今ではキッチンにいる時間が何よりも落ち着き、家事のしやすさを実感しています。キッチンには収納しておきたい物が多い空間でもあるだけに、収納力のあるカップボードを設けてみてはいかがでしょうか。

8月 28

admin

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地耐力

新築住宅の場合は、品確法で基礎・土台・柱・床など基本構造部分の瑕疵(かし)については10年間の無料補修が義務付けられています。しかし、建物がしっかりしていても、地盤が良くなければ、欠陥住宅になることがあります。そこで問題になるのが地耐力です。
地耐力とは、地盤が建物を支える力のことです。地盤がどの程度の荷重に耐えられるか、また、地盤の沈下に対して抵抗力がどのくらいあるかの両面で評価します。

一戸建ての耐久性で重要なのは、地盤と基礎です。建物を建築する場合は、建築基準法により、地耐力に応じた基礎構造を採用することが義務づけられています。

地盤は建物の荷重に耐える力がないと、建物が傾いてしまいます。
最も怖いのは、不同沈下で、場所により異なる沈下をし、建物にひびが入ったり、傾いたりすることです。原因は、地盤が不均一で不安定、建物の支持地盤の中に柔らかい粘土層がある、造成の状態が悪い場合などが考えられます。

一般的な土地は、3トン/㎡以上あり、関東ローム層なら5トンは期待できますが、不安ならば、地盤調査をして見ましょう。費用は10万円以内です。
簡易方法としてスウェーデンサウンディグ試験(5~7万円程度)があり、一般住宅なら、ある程度の地耐力が分かります。
本格的に調べたければ、20万円程度の費用がかかりますが、載荷試験を行えば、確かなデータが取れます。

地盤の大切さを理解し、きちんと調査をして、もし軟弱地盤だったとしても、始めからそれに対処し、基礎の大きさや配筋等の正しい対策をすることが大切です。

8月 1

admin

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最近住宅の間取りを考える際に、女性目線を重視した間取りが多く取り入れられるようになってきました。女性は家事や育児、それに加えて仕事を抱えている人も多くいます。そんな女性が少しでもマイホームでゆっくり自分の時間を楽しめるようにするには、女性目線の間取りを取り入れた方がいいのです。

家事を今まで以上にスムーズに行えるようにするには家事効率を高められる間取りが求められます。家事はキッチンを中心に行います。キッチンからの家事動線を考える必要があるのです。
一番重要なのが洗面室です。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行う機会は多いです。キッチンと洗面室の動線はできるだけ短く、そしてスムーズに行き来できるようにするのです。横一直線の家事動線にするのです。キッチンと洗面室を隣合わせに配置することで横移動で移動距離も短くて済みます。

また一日三度の食事をするにも、キッチンとダイニングの配置が重要です。それも横一直線で繋ぐことで、配膳がしやすく食事の支度も円滑に行えるのです。家事動線で重要なポイントが後一点。
洗面室から屋外用の洗濯物干し場です。洗濯は毎日行う家事の一つです。洗濯機を設置する同フロアに屋外用の洗濯物干し場があるといいと言われています。これらの動線にも注意しておく必要があるのです。そして家事を円滑に行えることで家事の時短に繋がり、今までなかった自分の時間を過ごす時間が得られるのです。

ママのためのスペースも確保しておくといいでしょう。家事の合間の休憩や、家計簿をつけたりなどのちょっとした家事が行えるのです。女性が暮らしやすい家がこれからますます求められそうですね。

7月 6

admin

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