和室の配置

間取りを決める際に以外と悩むのが和室の配置です。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室は、客間として利用するには最適です。生活感が溢れているリビングに通すのに抵抗を感じるお客様が時には来ます。

その場合、このような客間があるとリビングを見られることなく、客間にお通しできますし、お客様に関係のない家族は通常通りリビングでくつろぐことができます。また宿泊ルームとしても利用しやすいです。リビングからのテレビの音や喋り声などを全く気にすることなく、お客様にゆったりとくつろいでもらうことができるのです。

しかし、最近ではリビングを広々と確保してその一角を畳コーナーとしたり、リビングの延長線上に和室を設け、リビングと一体感のある和室が設けられることが増えています。それは、和室を普段使いしやすい空間にするためです。建具を開け放ちリビングとの一体感のある和室は、リビングの延長として子どもが遊んだり、昼寝をしたり、ママが家事をしたりすることができます。

キッチンで家事をしながらでも子どもの様子を把握できることでママは安心して家事が行えますし、和室を多目的に使用できることで便利さも高まります。いざという時は建具で仕切ってしまえば個室としても利用できるのです。家に来るお客様も気心の知れた人ばかりで、この場合リビングへお通しします。そのため独立型の和室の必要性はグンと下がるのです。和室をどのように利用させるかをまず考え、それに合わせて和室の配置を決めるようにしましょう。

1月 15

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二階建てや三階建て住宅に欠かすことができない階段ですが、この階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に余すとこなく活用することで住宅全体の満足度に繋がります。

今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、最近ではリビング内に設けられるようになってきました。階段をどこに設けるか、どのような種類の階段にするかで階段下の適した活用法も変わってきます。

私が以前住んでいた二階建ての賃貸住宅には、階段下に収納庫が設けられていました。しかし、奥行があり、奥にいくほど天井が低くなっていました。照明も設けられていなかったので暗く、夜は物の出し入れがしにくかったです。奥にしまった物を把握しにくく、手前の物を一旦出して、奥に収納している物を取り出さないといけなかったので使い勝手のよくない収納スペースでした。

そこで新居では収納庫として利用するのではなく、階段下にトイレを設けました。便廻り階段の下に設けられたトイレは、便器を設置している一部分の天井が低く、階段下ということ特殊な形状をしているのですが、狭さや圧迫感を与えることもなく、用を足しにくいということもありません。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレ収納として十分な広さを確保することができました。

リビングイン階段の下は、カウンターを造りつけてパソコンスペースやペットスペースなど居住スペースの一部として利用されることも多いですし、収納スペースとして利用する場合もオープン棚にして見せる収納を取り入れられることも多いです。階段下を余すところ上手に活用させたいものです。

11月 21

admin

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キッチン

最近では間仕切りなどで仕切られたキッチンではなく、オープンなキッチンが多く取り入れられています。オープンキッチンは誰でもキッチンに近寄りやすく、手伝いしやすいスタイルでもありますし、キッチンで家事をしながらもリビングやダイニングで過ごす家族と顔を合わせてコミュニケーションが取りやすいスタイルでもあるのです。

きれいに片付いている時は魅せるキッチンとして存在するのですが、調理中や調理後の乱雑になっている状態のキッチンも丸見えになってしまうのです。私はそれに抵抗を感じキッチンの前に程より高さで区切った腰壁を設けて、気になる手元部分をしっかりと隠せるようにしたのです。腰壁があることでお鍋や食材など乱雑になっていても、リビングやダイニングから見られる心配もないため、見た目の印象を悪くしません。そのため急なお客様にもスムーズに対応しやすいのです。

この腰壁を利用して、キッチン側には調味料入れのニッチを設けました。今までは作業スペース部分に並べていた調味料をニッチ内に収めることで作業スペースを広々とすることができ、調理のしやすさも増しています。そしてL字型のカウンターを配しました。子ども達がおやつを食べたり、バタバタする朝食時はここを利用することもあります。

調理したものをサッと前に配膳できるため、ダイニングへ回り込む必要もありませんし、食後もキッチンで家事をする人に渡せば、キッチンへ回り込む手間もないのです。キッチンを通しての家族とのコミュニケーションを楽しむこととができています。自分に合ったキッチンスタイルで家事を楽しみながら行いたいものです。

8月 20

admin

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階段を上がった二階のホールはどのように活用していますか。今まではただの通路としてしか考えられていませんでしたが、最近ではこの二階のホールを有効的に活用させた家造りが多く取り入れられています。二階のホール部分だけでなく二階の廊下部分もただの通路としてしまうのではなく、天井には室内干しを設け、壁には壁面収納を取り入れ収納スペースとして利用させ、廊下やホール部分をただの通路として利用するのではなく、多目的に利用できる空間として考えられるように変化しているのです。

我が家の二階ホールは6帖ほどの広さがあります。ここは、昼間はキッズスペースとして子どもが遊ぶスペースとして利用し、夜はファミリースペースとして家族で集うスペースとして利用しています。今までリビングに置いていた子ども達のおもちゃをここの二階ホールに収納することで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくく、急なお客様にもスムーズに対応しやすくなりました。

子ども達にとってものびのびとおもちゃを広げて遊べるスペースがあると嬉しいものです。まだ小さな子ども達だけでも安心して遊ばせることができているのは、二階ホールが一階のリビングの一部に設けた吹き抜け部分に面して設けられているからです。子ども達の様子が吹き抜けを通して一階に伝わってくるのです。

気になる時は吹き抜けに向かって声を掛ければ、一階と二階で会話ができますし、家族の繋がりも大事にできています。夜は、寝室からより近いこの場所で、家族みんなでトランプやゲームをして過ごすことが多いです。眠くなれば子ども達が自分でサッと寝室で寝ることもでき、寝かせつけも楽になりました。二階ホールを有効的に活用させ、住まいの過ごし方の幅をより充実させるのもいいと思います。

6月 1

admin

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二階建て住宅や三階建て住宅には欠かすことのできない階段。この階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に、余すとこなく活用させることで住まいへの満足度に繋がるのです。階段をどこに設けて、どのような種類の階段にするかで適した階段下の活用法があるだけに無駄なスペースを生むことなく利用したいものです。

我が家はリビング内に廻り階段を設けました。廻り階段の下にはトイレを設置しました。便器を設置している一部分の天井は階段下ということで、特殊な形状をしており、通常の天井の高さより低くなっています。しかし用を足すには全く支障がありませんし、天井が一部分低いことで狭さを感じないか心配だったのですが、狭さや圧迫感を全く感じさせません。トイレを明るく、スッキリとした印象となるようにクロスやクッションフロアの色やデザインにも配慮しました。

廻り階段の上り初めから途中までの階段下のデッドスペースは、トイレ収納として利用しています。トイレ収納としては十分な広さを確保できているため、トイレットペーパーを大量に買い込んでもスッポリと収められます。その他、サニタリー用品やトイレの手拭きタオル、子ども用便座、掃除用具などトイレに関するものを全てこの収納スペースに整理できているので助かっています。

今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、最近ではリビング内に階段が設けられることが増えています。リビング内に階段を設けるようになり、階段下のデッドスペースの活用法も多様化しています。階段下にカウンターを設け、パソコンスペースや裁縫スペース、スタディーコーナーとして居住スペースの一部としてオープンに利用するスタイルも多いのです。階段の種類や設置場所に注目して階段下のデッドスペースを上手に活用しましょう。

4月 14

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住宅においての不満を聞くと多くの人が収納についてです。住宅業者の人も住宅の満足度は収納と言っても過言ではないと話していました。新築では収納に力を入れ満足度の高い住宅にしました。収納量はたっぷり確保していたつもりでもすぐものでいっぱいになってしまいます。

収納量をしっかり確保することに加えて、収納のしやすさにもこだわってみるといいのではないでしょうか。きれいに収納することでいる物といらない物が明確になり、いらなくなった物を捨て、必要な物を使いやすいように収納するようにすれば物に溢れることなく、整理整頓された収納となるはずです。

使いやすい収納スペースにするためには可動式の棚を設けたり、収納する物に合わせて高さや広さを自由にアレンジできる収納アイテムを活用することで一目でどこに何を収納しているか把握できます。適材適所に十分な広さの収納スペースがあることは居住スペースの快適性を高めてくれ、また住宅への不満も生まれないでしょう。このように洋服や日用品や掃除用具など生活感がでるものは多くの人が隠すことで上手に収納したいと思うはずです。

収納には隠す収納と見せる収納があります。後者の見せる収納を上手にすることで収納がインテリアへと変わるのです。こうすることで部屋のオシャレ度もアップしますし、自分らしさの出る空間へとなるでしょう。見せる収納にすることで常にきれいな状態に保とうと心掛ける習性も身につくと思います。どちらの収納もマスターすると住宅に不満が生まれそうにありませんね。

2月 13

admin

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和室

住宅においても洋風化が進み、和室が一室もないという住宅も珍しいことではありません。しかし日本人であるならば畳の和室はいつまでも大事にしたい空間でもあるのではないでしょうか。私は畳での生活に慣れていたので、結婚をして新しく住み始めた戸建ての賃貸住宅に畳の和室が一室もなくて違和感さえ感じました。

我が家もついに夢のマイホームを購入することになり、その住宅には和室を設けることにしました。この和室をどこに設けるかで頭を悩ませる人は意外と多いです。今までは玄関近くに独立した和室が設けられることが多かったです。しかし最近では、一体化したLDKに隣接する形で和室が設けられることが増えてきました。LDKに隣接した和室を設けることで、和室をいろいろな用途で使用しやすくなるのです。

子どもの遊ぶスペースとして、子どもの昼寝スペースとして、宿泊ルームとしてなどいろいろな活用法ができる和室があると便利さを増します。普段は建具を開け放ちリビングの延長として和室を利用することで、リビングにより広さを与えてくれるのです。家事や育児を行う母親にとって、キッチンで家事をしながら和室にまで目が行き届くというのは家事と育児を両立させやすくもなるのです。

いざという時は建具で仕切ってしまえば個室として利用できるため、宿泊ルームや仕事ルーム、高齢になった時はここを寝室として利用するのもいいのです。しかし独立型の和室があると、客間として利用できますし、宿泊ルームとして利用する場合は、リビングからのテレビの音や喋り声を気にすることなくゆっくり休んでもらえます。独立型にもLDKと一体型にも魅力があるので、和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってくるのです。

11月 14

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子ども達が小さい間は親子で過ごす時間が当たり前のように流れていきます。しかし子どもが成長すると共に親と過ごす時間も短くなっていきます。しかし家で過ごす時間は家族のコミュニケーションを大事にできるそんな家がいいなと思っていました。我が家もついにマイホームを建てることになり、そこで採用したのがリビング階段です。

リビング階段は、必ず家族の集まるリビングを通らなければ子ども達は二階の子ども部屋には行くことができません。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされ、コミュニケーション取りやすくなるのです。リビング階段ではなく、玄関近くに階段を設けていれば、子ども達が直接二階の部屋に行けるため、いつ帰宅していつの間にか外出していたということもあるかもしれません。このような状況を避けるためにもリビング階段はいいのです。

このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあります。このリビング階段と二階にも家族で集えるファミリースペースを設けました。二階にも家族で集る場所があることで、コミュニケーションを大事にできますし、一階とは違った時間を過ごすことができ、住宅の楽しみ方の幅を広げてくれるのです。

またリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで一階と二階の距離を縮めてくれます。家族が一階と二階でバラバラで過ごしていても、互いの存在を身近に感じられ家族の繋がりを得られるのです。吹き抜けは一階と二階で会話もしやすいですし、我が家はこのファミリースペースで繋がっているので家族の一体感もより感じられるのです。家で過ごす時間は家族の時間を大切にしたいものです。

9月 13

admin

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小さな子どもを抱えるママにとって、家事と育児の両立は必須です。無理なく家事や育児を楽しみながら行えるように、住まいの環境を整えておきましょう。例えば、家事の中心的空間はキッチンです。このキッチンに立って家事をしながら、一階のほとんどの空間に目が届くと家事と育児の両立がしやすくなります。目の届く範囲で子どもが昼寝をしたり、遊んでいると安心して家事を進めることができます。時には、子どもとコミュニケーションを取ることもできるので、子どもに寂しい思いをさせることはありません。

最近では、リビングに隣接した和室が設けられることが多いです。キッチンから、和室にまで目が届くと家事と育児の両立がしやすいです。我が家は実際に、キッチンから一階のほとんどの空間に目が届きます。リビングの先に設けたウッドデッキや、その先の庭にまで目が行き届くので、子ども達が外で遊んでいても安心なのです。

このウッドデッキに屋外用の洗濯物干し場を設けました。洗濯も毎日行う家事の一つです。それだけに、リビングで遊ぶ子どもの様子を確認しながら、洗濯物が干せるので家事と育児の両立が成り立っているのです。以前住んでいた住宅では、二階に洗濯物を干し場があったため、洗濯物を干す度に小さな子どもを2人連れて洗濯物を干していました。洗濯物を干すだけで一苦労でした。家事と育児の両立をしやすくしておくと、過ごしやすくストレスを感じにくくなるのです。

8月 3

admin

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和室

住宅の洋風化が進み、和室は数を減らしてきました。しかし日本人である私にとって畳の和の空間はいつまでも大切に、そして受け継がれていってほしいものでもあります。和室を一室でも設けたいと考える人は多いです。その和室をどこに設けるかで和室の活用法が変わってくるのです。

独立型の和室をつくることで、親戚が泊まりにきたときなど、気にすることなくトイレに行くことができますし、リビングのテレビの音を気にしなくてもいいのです。落ち着いた空間でゆっくりとくつろいでもらうことができるのです。また客間としても利用でき、生活感溢れるリビングを見られたくないお客様がきた時には重宝します。

しかし最近ではリビングを広めに確保してその一角に和室を設けたり、和室の延長上に和室を設けたりとリビングに隣接した和室が設けられることが多いです。リビングを隣接させることで、リビングをより広く見せることができますし、リビングの延長として和室を多目的に使用することができます。畳を琉球畳などにして和の雰囲気を抑えることで、洋風リビングとの繋がりも違和感がなくなるのです。

我が家も新築住宅ではどこに和室を設けるか非常に悩みました。そして我が家はリビングの延長上に和室を設けました。普段はリビングとの境の建具は開けっ放しにしておき、開放して和室を利用しています。シーンに合わせて和室を個室としても利用できるので和室の活用法の幅を広げることができています。和の空間を大切にすると同時に、洋風空間との調和も大事にしなければならないのだと思います。

6月 22

admin

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