Archive for 6月, 2012

6月 22

admin

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息子の為じゃ?

Aさんは法律が大嫌い、何となく息苦しい拘束感を抱いていますが、「ねずみ小僧は犯罪者じゃが、大衆は認め英雄扱いじゃ、法などいらんわい!」

とにかく人に迷惑をかけなければ法なんて考えて生きてられるかというのです。

実はAさん長年取り組んで来た事があります。

それは息子にどうやって財産を引き継ぐかですが専門家には相談していません。

それは,当たり前ですが合法な方法しか教えて貰えないからなのです。

Aさんの財産は現金、住んでいる土地の他に更地ですが、まず現金は土地の相続税の支払い分以外はたんす貯金と金の購入で少しづつある場所に隠してあります。

住んでいる土地は普通に相続しますが建物は建築時に息子名義にしてあります。

さて最後の更地は信用出来る親戚に借地権をつけて貸しあばら屋を建て息子名義にしてあります、なにしろ自分がいなくなった時の事なので親戚には借地権の解消は自分の死後1年なる念書を書いてもらっています。

これを見ると現金に関しては違法ですが不動産は合法かと思うのですが、Aさんが言うには不動産は登記があるからやはり法に従わなければと思うが現金には登記がない、そもそも息子にお金をあげるのに税がかかるのがどうしても納得がいかないそうで不動産は言ってみればお国の領土を買ったとはいっても賃借権を取得したようなものだと考えているらしいのです。

さて名誉挽回を考えているAさん考え事はいつもトイレですが良い案が出たようです。

さて、皆さん、違法行為をしようというAさんは悪人なのでしょうか?息子思いの良い父親ですし税に対する思いも分かるような気がしますがいかがでしょうか?

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