Archive for 11月, 2015

11月 7

admin

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住宅は近年、高気密・高断熱化が著しく進んでいます。新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材を多く用いたことにより、室内空気が化学物質などに汚染され、そこに住む人の健康に悪影響を与えてしまうようになっています。ハウスシック症候群という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。住居内での室内空気の汚染に伴い様々な健康障害を引き起こすことを総称してシックハウス症候群と呼びます。せっかく建てたマイホームが健康を損なってしまう家になっては意味がありません。

そこで我が家は使用する素材に注目して家造りを進めてきました。まず肌が直接触れる床です。多くの家庭で合板のフローリングが取り入れられていますが、これには化学物質を含有した接着剤を使用します。そこで我が家は時友の杉を使用した無垢材の床にしました。無塗装の床は健康に暮らせる家にするのなら最適な素材なのです。また触感においても合板のフローリングに比べると断然いいのです。合板のフローリングは夏場はペタッと張り付いた感触ですし、冬は冷たく裸足で歩くことができません。しかし無垢材の床であれば、夏でもサラサラした肌触りですし、冬は冷たさを感じるどころかほのかに温かみを感じられるほどなので裸足で居たくなるほどです。

そして壁はクロスではなく漆喰にしました。クロスにおいても貼る際に、化学物質を含有した接着剤を使用します。漆喰なら人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果があるので健康で暮らせる家へと導いてくれるのです。調湿効果にも優れているので一年を通して室内を心地よい空間にしてくれるのです。素材にこだわることで、家族の健康と最高の住宅を手に入れることができるのです。

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