Archive for 11月, 2016

11月 14

admin

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和室

住宅においても洋風化が進み、和室が一室もないという住宅も珍しいことではありません。しかし日本人であるならば畳の和室はいつまでも大事にしたい空間でもあるのではないでしょうか。私は畳での生活に慣れていたので、結婚をして新しく住み始めた戸建ての賃貸住宅に畳の和室が一室もなくて違和感さえ感じました。

我が家もついに夢のマイホームを購入することになり、その住宅には和室を設けることにしました。この和室をどこに設けるかで頭を悩ませる人は意外と多いです。今までは玄関近くに独立した和室が設けられることが多かったです。しかし最近では、一体化したLDKに隣接する形で和室が設けられることが増えてきました。LDKに隣接した和室を設けることで、和室をいろいろな用途で使用しやすくなるのです。

子どもの遊ぶスペースとして、子どもの昼寝スペースとして、宿泊ルームとしてなどいろいろな活用法ができる和室があると便利さを増します。普段は建具を開け放ちリビングの延長として和室を利用することで、リビングにより広さを与えてくれるのです。家事や育児を行う母親にとって、キッチンで家事をしながら和室にまで目が行き届くというのは家事と育児を両立させやすくもなるのです。

いざという時は建具で仕切ってしまえば個室として利用できるため、宿泊ルームや仕事ルーム、高齢になった時はここを寝室として利用するのもいいのです。しかし独立型の和室があると、客間として利用できますし、宿泊ルームとして利用する場合は、リビングからのテレビの音や喋り声を気にすることなくゆっくり休んでもらえます。独立型にもLDKと一体型にも魅力があるので、和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってくるのです。

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