Archive for 1月, 2018

1月 15

admin

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和室の配置

間取りを決める際に以外と悩むのが和室の配置です。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室は、客間として利用するには最適です。生活感が溢れているリビングに通すのに抵抗を感じるお客様が時には来ます。

その場合、このような客間があるとリビングを見られることなく、客間にお通しできますし、お客様に関係のない家族は通常通りリビングでくつろぐことができます。また宿泊ルームとしても利用しやすいです。リビングからのテレビの音や喋り声などを全く気にすることなく、お客様にゆったりとくつろいでもらうことができるのです。

しかし、最近ではリビングを広々と確保してその一角を畳コーナーとしたり、リビングの延長線上に和室を設け、リビングと一体感のある和室が設けられることが増えています。それは、和室を普段使いしやすい空間にするためです。建具を開け放ちリビングとの一体感のある和室は、リビングの延長として子どもが遊んだり、昼寝をしたり、ママが家事をしたりすることができます。

キッチンで家事をしながらでも子どもの様子を把握できることでママは安心して家事が行えますし、和室を多目的に使用できることで便利さも高まります。いざという時は建具で仕切ってしまえば個室としても利用できるのです。家に来るお客様も気心の知れた人ばかりで、この場合リビングへお通しします。そのため独立型の和室の必要性はグンと下がるのです。和室をどのように利用させるかをまず考え、それに合わせて和室の配置を決めるようにしましょう。

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