11月 21

admin

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二階建てや三階建て住宅に欠かすことができない階段ですが、この階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に余すとこなく活用することで住宅全体の満足度に繋がります。

今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、最近ではリビング内に設けられるようになってきました。階段をどこに設けるか、どのような種類の階段にするかで階段下の適した活用法も変わってきます。

私が以前住んでいた二階建ての賃貸住宅には、階段下に収納庫が設けられていました。しかし、奥行があり、奥にいくほど天井が低くなっていました。照明も設けられていなかったので暗く、夜は物の出し入れがしにくかったです。奥にしまった物を把握しにくく、手前の物を一旦出して、奥に収納している物を取り出さないといけなかったので使い勝手のよくない収納スペースでした。

そこで新居では収納庫として利用するのではなく、階段下にトイレを設けました。便廻り階段の下に設けられたトイレは、便器を設置している一部分の天井が低く、階段下ということ特殊な形状をしているのですが、狭さや圧迫感を与えることもなく、用を足しにくいということもありません。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレ収納として十分な広さを確保することができました。

リビングイン階段の下は、カウンターを造りつけてパソコンスペースやペットスペースなど居住スペースの一部として利用されることも多いですし、収納スペースとして利用する場合もオープン棚にして見せる収納を取り入れられることも多いです。階段下を余すところ上手に活用させたいものです。

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