6月 10

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小上がりの和室

我が家にはリビングの延長上に和室を設けました。普段は建具を開け放ちリビングとの一体感を大事にしています。洋風LDKと畳の和室が互いの空間に違和感を与えないように、和室に高さを設け小上がりにしました。床に高低差をつけることで空間のメリハリが生まれ、建具で仕切らなくても空間を緩やかにゾーニングできるのです。中途半端な段差はかえって足をつまづけやすくなってしまうので、腰をかけるのにちょうどいい高さにしました。

家事の合間に休憩しようと思ってもリビングのソファは家族が占領していることが多く、床に座り込んでしまうとついたちあがるのが面倒と感じてしまいがちです。そこでこの小上がりの和室に腰を下ろして休憩するのです。そのままゴロンと横になって休むことができますし、ゆったりと休んでも高さがあることで立ち上がりがスムーズなのです。

また、畳下に生まれたデッドスペースを利用して引き出し収納を設けることもできました。和室で使用する座布団やお昼寝用寝具、子ども達のおもちゃや日用雑貨など大きさのある物から小物までしっかりと収納することができています。この和室にはパソコンを行うパソコンスペースを設けました。私は家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をしていますし、主人も持ち帰りの仕事が多いため、仕事に集中できるスペースが必須でした。

この和室ならリビングや和室で過ごす子ども達の様子にしっかりと目が行き届きながらも、仕事に集中できます。いざという時には建具で仕切れば個室として利用させることもできます。カウンターの下は、高さを活かして掘り込みました。このようにしたことで足をゆったりと伸ばして作業が行え、利用しやすさが高められています。小上がりにしたことで魅力がとても多いと実感しています。

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