10月 11

admin

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親世帯と子世帯の2世帯住宅で、親の片方がなくなったとき、特にそれが女性の場合、残された家族は整理する機会・気力が失われ、大きな収納スペースである押入れなどが、時が止まったままで、活用されていない事が多いです。

そんな押入れを、使いやすく、合理的な収納によみがえらせてみましょう。使いにくいまま使っていると、腰痛の引き金になることもあります。
よくある問題点は、亡くなられた方の物や、今はもう使わない物などが、使っている物と混在している、壊れて使いにくくなった収納ケースなどが活用できずに仕舞われているなどでしょう。

まずは整理から始めますが、このとき注意する事があります。自分の物でも、思い出の品は中々捨てられません。まして親となると、子ども世帯には分からない思い出もたくさんあるはずです。この点はとことん話し合い、普段使いの物とは別の場所に、思い出コーナーを作ってもらうのが良いでしょう。コミュニケーションをとることで、なくなられた方の思いにも寄り添え、お互いの理解がより深まることもあります。

収納のポイントは、使いやすくしまいやすいことです。良く使う物は取り出しやすい高さに置くことで、腰への負担も軽減されます。カラーボックスの中に、インナーボックスやインナー引き出しを入れると、ワンアクションで取り出してしまう事ができます。洋服は、ボックスの色によって季節を分け、オンシーズンのボックスを一番取り出しやすい位置に置き、衣替えはボックスの入れ替えだけで済みます。ボックスにはイラスト付きのラベルを貼っておくと、更に使い勝手が良くなります。
収納ボックスは、傷みがない物はそのまま利用したほうが、使い慣れているので良い事もあります。

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